八幡市議会 2021-03-11 令和3年3月11日総務常任委員会-03月11日-01号
1、緊急通報受信時における住所、目標物の確認の徹底、2、複数の通信指令員による通信及び指令内容の相互確認、3、誤認の原因となり得る施設名や地名の情報について、あらかじめ職員間での情報共有に努める、4、緊急通報時に聴取する内容等を明示した掲示板等を通信指令室内に貼り付け、職員の緊急通報時における聴取漏れを防ぐ。以上のようなことから、再発防止に努めたいと思います。
1、緊急通報受信時における住所、目標物の確認の徹底、2、複数の通信指令員による通信及び指令内容の相互確認、3、誤認の原因となり得る施設名や地名の情報について、あらかじめ職員間での情報共有に努める、4、緊急通報時に聴取する内容等を明示した掲示板等を通信指令室内に貼り付け、職員の緊急通報時における聴取漏れを防ぐ。以上のようなことから、再発防止に努めたいと思います。
また、既に愛知県豊橋市では、指令の共同運用がされていますが、管轄外の地理に疎く、目標物がない山林などでは、指令までに時間を要する場合が生まれるとの声も上がっています。
この総合防災ハザードマップは、避難場所と目標物、浸水想定区域、土砂災害警戒区域、家屋倒壊等氾濫想定区域、浸水継続時間などの災害リスクを示した地図に加えまして、防災情報の入手方法、避難の考え方、避難所での心得など、防災にかかわる情報も掲載しております。
この新しい総合防災ハザードマップは、避難場所と目標物、浸水想定区域、土砂災害警戒区域、家屋倒壊等氾濫想定区域、浸水継続時間などの災害リスクを示した地図面に加えまして、防災情報の入手方法であったり避難の考え方、避難所での心得など、学習面の情報も掲載いたしております。
だから、これからはしっかりと目標物というものを絞って、職員と議会も汗をかいて、やはりいいまちづくりをしていかないかんというふうに思いますので、僕は第4次に強い期待をかけますので、よろしく、いい企画をしてほしい。コンサルに丸投げせんように、よろしくお願いします。 ○今西仲雄副市長 厳しくも温かい叱咤激励をいただきまして、ありがとうございます。
町民にとっても、道の駅というのは、これは1つしかないわけでございまして、誰でも知っている目標物であります。ここに避難をすればいいと機能を付加する必要があります。 そこでお伺いしますのは、まず1点目、重点道の駅候補としてゲートウエー機能依存からの経営革新がうたわれていますが、地域センター型への転換とは具体的にはどのような計画になっていますか。
消火栓や防火水槽などの消防水利については、消防職員として地名、自治会名、さらに目標物等とともに、その設置位置を覚えることは、これはもう必須条件でありまして、定期的な点検や塗装業務を通じまして、また非番等を活用した自己研修等によりまして、さらなる確認も行っているところでございます。
いずれの場合でも、2名の指令員によりまして発生場所だけではなく周囲の目標物の確認、また通報内容の復唱を徹底するなど、人為的ミスの防止に努めております。 また、消防指令システム自体のトラブルにつきましては、定期的にメーカーによりますメンテナンスを行っており万全を期しておりますが、導入後12年を経過していることから老朽化も著しく早期の改修が必要と認識をしております。 以上です。
したがいまして、現在、火点の広報につきましては、通信指令装置から通報建物の住所番地情報と、目標物の情報を音声合成装置から自動的に放送する仕組みとなっております。
今、たまたま、ことしの正月過ぎに近所で火災がありまして、私の大同建築が目標物として火点コールされましたので、大同さんのところが燃えたということでたくさん電話をいただきましたが、そのときも、以前では考えられないことですけれども、消防署の方が先に到着して活動しておりました。消防団が日中において大変集まりにくい状況ができております。これには地域の雇用の状況もございます。
ご質問にありましたように、地理不案内の方が携帯電話で通報される場合、こういった場合につきましては、私ども指令室員が現在指令室に設置しております地図検索装置によりまして、仮に道路名、24号線であるとか、また目標物、そういったものを確認いたしまして、そこから誘導いたしまして場所の確認を行っている。こういったことでございまして、現時点におきましては大きな問題は発生していない。
公共端末は、市役所窓口担当者と顔が見えて直接相談できる電子相談システムや市民の意見を自由に述べられる電子室、また市内の地理情報システムとして電子地図、避難所、目標物、観光地、住所の検索ができるようになっています。 議会関係では、議会の録画中継や議場内の市民操作カメラをインターネットを介して操作できる機能もありました。
また、この調査だけではなく、決して十分な状況とはいえないことから、指令台に新たに簡易地図検索装置を設け、災害通報を住所または目標物から検索し、メッシュ状に区分した画面上で災害地点を確定し、この情報を消防無線で消防隊等に流す一方、消防水利、危険物施設等の支援情報についても送信し、情報提供を受けた消防隊等は、積載の住宅地図によってページ数と災害地点などが容易に把握できるバックアップ体制を、ハード面においても
もう一つは、地図検索装置であり、例えば、119番通報を受けたときに、通報者の住所、氏名、電話番号及び目標物など、あらかじめ入力されているデータから、地図上に災害地点を検索し、必要な付近の詳細地図を70インチプロジェクト画面に即時表示し、災害発生場所の早期確認を目的とした装置で、先ほどの発信地表示システムとあわせることにより、119番発信地を地図上に災害点として表示することができるものです。